自分のこと
私は中学3ごろから自分の中で何かが狂い始め、高校にあがると苦難の連続。
内面的には中学生くらいで発達が止まっているんじゃないかと思う。どうあがいてもあがいても友達となかよくなれないし、どこか周りとずれていると感じていた。周りは大人になっているのに、自分だけなんで??なんか違う、こうじゃないというような違和感がなくなることはなくて、でも自分の中でのこうありたいという理想は強くあったからそのギャップで四六時中自己嫌悪していたと思う。
だから自分の内面の葛藤でいっぱいいっぱいで、勉強会なんて捗る訳ないしそのころくらいから周りに理解されない違和感や孤独感、あとは中学高校と受験して進学しか道がなかったしそういう家だったので、勉強ができないプレッシャーから体調をよく崩した。
食べたものを吐くようになり、塾の自習室では集中できずにめまいがしたり、友達ともうまくいかず、いろんなうまくいかなさと、それを相手に伝わるように説明する能力もない。1人、抱え込み、もやもやとしている状態だった。
勿論受験には失敗。
私は進学も就職もする意味がわからないくて、家では死ね死ねと紙に描き殴ったりとにかく絵を描くようになったりしてひどいフラストレーションを抱えながらとにかく時間を過ごしていた。
決して、生きていたとは言えない、あれはただ現実感から少し離れたところに居た、という表現が正しいと思う。
あれが生きるだというのなら私は早く死んでしまいたい。
受験失敗からの予備校での生活について振り返ってみる。
もしどなたか、思春期からうまくいかないことだらけで今も引きずりながら社会にどう適応していくか悩んでいるという方がいればコメントが欲しいです。
克服した、自分はこうだった、なんでも大丈夫です。
とにかく助けが欲しい、