写真を撮ると癒される
俗世を離れて
逃げ続けて
あーやだなぁ
死にたいなぁ
で、写真とり行く
最近神社が目を惹く
神社は木が好き
植物には癒される
なんか夢中になれる
自分の世界に入れて誰にも邪魔されない時間を感じられる。
だからといって写真が好きなわけじゃない
わかんない
撮りたくなる、それだけ。
アクセサリーはこの先無くなることは無いだろうと思うからいずれアクセサリーを作る人に私はなる。
アクセサリーは大事。
物じゃないサービスを売りたい。
生き物の心に響くような
ものではない何か
心の中の栄養とまでは言わないけど
なにかきっかけになるような
その人の心を揺さぶって溶かすような、
ピリッとチクっとさせるような
そんなサービスを提供する
仕事をしたい
だって物は一時的
その時その時の養分。
消えて無くなるもの、
だけど人によっては心に大事にとっておけるもの。
漠然とそう思ってる。
きっと今の何もかもから逃げてる私には
なにも成し遂げられないだろうけど。
逃げながら考えている。